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<簿記 ココが苦手でした>個別論点別 反省コーナー
前本当に受かったのか〜?!
と誰に言われてもおかしくない今日この頃(-.-;)

という訳で、全く役に立たないけど反面教師になる自信だけはある玉婆が、どうして簿記論でズッコケたのかを振り返るコーナーです。
(ってか結局全て苦手論点じゃん、みたいな・・・)


苦手な論点 苦手になったワケ 日商1級で習ったんじゃないのか?! その後の経過・現在への影響
商品売買
分記法・総記法
3分法(仕入勘定使う)が当たり前と思ってた為ワケ分からず。特に総記法が嫌いでした。 少しやったので、講義の時は分かってるつもりでした。
しかし「1級ではコレは出ませんから」という事でウェートはかなり低かったせいもあり、根本的に理解しておらず。
2年目の簿記、TAC速修でマジで1から出直しのつもりで授業聞いてました。
「結局、@期末商品がどれぐらいあるかA当期でどれぐらいの利益があったのか を知るのが目的です。計算方法は違うけど、最終的には同じになるんですね」と説明を受け、目から鱗が落ちました。それ以降、計算に対応できるようになりました。
商品有高帳 簿記3級で移動平均法がメンドくさかった。もうサヨナラ〜と思ってたのに「簿記論でまたやるんかい!」 1級では決算整理がメインなので、ボリューム的に期中の処理については深く問わないので、商品有高帳はほとんどやりませんでした。
また、原価計算では総平均法か先入先出法が多く、移動平均法はあまりやりませんでした。
有高帳の考え方が有価証券の付替え計算などに反映されてると分かったら、もうちっと頑張ってたと思うのですが手遅れでした。
さらに法人税でも有価証券の税務上の期末簿価を出したり、移転価格税制で棚卸資産の期末簿価を自分で計算したりってストーカーのごとく・・・
特殊商品売買 割賦販売のみならず、未着品や試用品が処理方法が色々あって混乱しちゃいました。 「割賦なら未実現」「未着品ならその都度法」とかってパターンが決まってました。のでそのパターンだけガシガシやってて、勘定と数字の流れは今一つ理解してなかったような。 簿記論では割賦と本支店を組み合わせたり、前期の売上原価の修正など、根本的な理解をしてないとダメだと痛感。
2年目はダイエックスの「商品売買問題集」を解きました。
TACの演習ゼミをやって以降、自然と対応できるようになっていきました(憧れ先生の説明がよかったのかも)
構造論点 本支店 未達事項の処理で精一杯。
推定、逆進、3支店なんか解けるワケないじゃん・・・
総合損益とか確かにやったなぁ・・・でもロクに聞いてなかった為理解しておらず。
そして1級の1度目の受験では、本支店「まさか?!」の逆進問題が出てしまった為、原価計算で自信ありつつも商業簿記の得点が伸びず、2点差で不合格に(涙チョチョ切れ〜)
簿記1年目は全くパープー。
2年目で習った時「なんだ楽しいじゃん」ってと思い、それ以降自然にできるように。
商的工業簿記 なんでココで売価還元法が出てくるの?!みたいな。
そして精算表(これはダイエックスでしか習わなかった)を習った時に駄目押しで分からなくなる。
1級の工業簿記では、独立したジャンルって感じだからナゼ商業簿記と組み合わさるのかが理解できなかったし、売価還元法も出てきませんでした。
さらに、製造間接費の配賦がメインの原則的な計算に慣れていた為、商的工業簿記の流れが全く理解できず・・・
これも2年目TACの授業、W先生の説明のおかげで売価還元法が分かる様になりました。
「もしも今、7割作りかけの状態で売るとしたら、完成売価の7割が仕掛品の売価と考えます」
なんだ〜そういう事だったのね。始めから分かりやすく説明してよDエックスの○○先生〜なんて(でもイイ先生だったので責められず・・・)
本社工場 商的工業簿記・本支店がダメだった私。
その2つの組み合わせだからできないのが当たり前でしょう・・・
本社工場は少し、終りの方でやりましたがナント仕訳問題だけでした。
当時1級においては、かなり重要度は低い論点でした。
内部利益がいろんなとこに含まれてるのが、初年度理解できなかったのですが、2年目で本支店と商的工業簿記をまずつぶし、次にゆっくり構造の理解をシフトしていきました。
その後で内部利益も一つ一つ勘定や絵を書きながらゆっくり確認していきました。
簿記論受かった年は、第1問で本支店と商的工業簿記の組み合わせがでましたが、何気にこれは本社工場じゃないよんっていう問題でした。
そういった意味でやはり商的工業簿記と本支店をまず徹底的に理解することが大切だと感じました。
連結 連結調整勘定・少数株主持分ってなんじゃ〜!
資本会計が理解できてない為、連結剰余金計算書も全く理解できず。
ハイ、やりました・・・
1級の方が簿記論よりも詳しくやったぞ〜という気持ちで聞いていたタタリで苦手になっちゃったかもしれません(反省)
4月以降、残業のせいで学校に全く通えなくなった為、授業聞いておりません。
したがって今聞かれてもまったく答えられず・・・スイマセン。。
簿記一巡 推定・キャッシュフロー とりあえず問題見たらフリーズしちゃう。
何をどうしたらいいのか全く分からず、テストでもずっとボーっとしてるしかなかったという。
1級では本支店の逆進問題が「こーゆー問題もありますが、まぁいいでしょ」って感じの位置付けでした。
キャッシュフローもそういえば授業あったよなぁ・・・全く記憶喪失状態。
これは2年目に急に面白くなってまいりました。
憧れ先生にセミナーで「簿記一巡が大切」って言われたのが超衝撃でした。
さらにTACのトレーニングの問題がイイ感じだったのかな〜と。
後で思うと、1級と簿記の初年度は「簿記一巡」を基礎的に理解してなかったのが最大の原因でした。これが分かると、逆さに聞かれようが間が空白になってようがスイスイ〜って感じになりました。
特殊仕訳帳 なんかルールが色々あって理解できず。しかも地味でつまらないというイメージでした。 2級以来一切やってなかったもので、パーペキ忘れてました。。 4月以降の論点だったような・・・授業聞いた記憶がありませんです。
独学でトレーニングを簡単なところからやっつけていきました。これは地道に帳簿つける練習するしかないな〜という感じでした。
資本会計 自己株式 自己株式処分差益とかワケ分からず。 1級の時は自己株式ってまだ資産勘定だったんですぅ。
なのに急に「資本です」とかって言われても〜みたいな(TT)
法人でも自己株式はかなり応用論点って感じでした。財表でサヨナラ〜と思っていたのに、うぅ。。
しかし、財表の理論を習って以降、P/L末尾の意味もようやく理解し始めてきたかなって感じでした。
未処分利益 なんで会社で損益計算した後の金額なのにアレコレあるのか理解できず。 2勘定制・1勘定制とかは少しやったような(記憶ナッシング)
商業簿記では未処分利益勘定だけを問うってことはまず有り得なかった為、重要度は低かったと思います。
2年目の講義を聴いて、少しずつ分かる様になりました。
それまでは「未処分利益勘定ならこーしてね。繰越利益勘定ならこーしてね。」って感じでしか覚えてませんでしたが、同じ問題を2勘定の場合と1勘定の場合で解いた結果どう違うのかを比べてみて、流れをつかむ事ができたような。
その他個別論点 減価償却 なんでこんなに沢山資産が出てくるんだ〜!
計算用紙がゴチャゴチャになり、自分で何書いてるか分からないぞ〜みたいな。
1級では機械で1個、備品で1個って感じだったのに、簿記論では機械だけでABC3個あるよ〜みたいな。。
しかも「建物は昭和54年事業供用」って、今平成じゃん。一体全体何年前だよ〜ってな感じで・・・
問題用紙に表みたく載ってる事が多いので、その表を活用するって事に2年目に気づきました。
当たり前じゃんって思うかもしれないけど、初年度では教わらなかったんですよ〜
文章でズラズラの問題の場合は「取得価額、期首簿価、定額/定率、当期償却費・・・」て感じで自分で表を作りました。
この時、絵や表を使って問題を解くと分かりやすいしミスも少ないんだなーって体感しました。
社債 買入償還するなー!みたいな。
抽選償還も繰り上げ返済するの辞めてくださいって感じでした・・・
1級の時は旧会計だったので、社債発行差金償却を社債利息に含めるやり方を知りませんでした。
1回目の受験で抽選償還が出て、それは難しくない問題だったし、2回目は社債出なくてセーフ!みたいな・・・
これまた2年目のW先生が、図が分かりやすいのなんのって感じで。
2年目本試験で社債が出た瞬間は「もしかして結構イケるかも!」って少し思っちゃいました。
新会計基準 退職給付 いきなり簿記論で出てきてワケ分からず。会計基準変更時差異ってなんですか?!みたいな。 全くやりませんでした。
原価計算で割引現在価値の考え方は習ったのですが・・・
1年目は全然詳しく習わず、答練で問題でいきなり初見みたいな感じで・・・2年目詳しく習って難しい〜と思ったけど、図を書いて一所懸命解きました。
財表では全てを1勘定にまとめちゃうやり方も教わって、コレが一番分かりやすいし速いんじゃないかなーと思っております。
有価証券 全部資本・部分資本直入法でつまずく。
さらに償却原価法の利息法が素早くできず。
1級の時点では、旧会計基準だった為、評価益ってのがありませんでした(低価法)償却原価法も定額法しか習わず。 1年目は、全部資本直入法のときは全ての有価証券を合計した金額で仕訳切るって習ったのですが、2年目で1つの有価証券ごとに仕訳切るって習いまして。
それ以降1個ずつ丁寧にやっていけばいいんだなって思って少しラクになりました。
税効果 とにかく「なんでこんな事しなくちゃいけないんだよ〜!」と怒りまくる日々・・・ なぜか連結だけ税効果強制適用とか言ってて、でも先生も「難しいですよねコレは〜」とか言ってて・・・ これもやはり2年目のW先生のおかげです。
一時差異と永久差異はどう違うのかってところから丁寧に教えてくれて「税務と会計の見解の差なのね」とか少しずつ見えてきて、好きになっていきました。
法人税は税効果会計を狭く深〜〜〜くしたような感じなのかなって最初思ってました。
しかし税効果会計適用の場合、税務に合わせてるみたいなのに、なぜか法人税でまた調整が必要なんですよね不思議と。